というわけで、これ、はっきり言って、安倍総理のこの発言、訂正されるべきだと思います。官房長官、どう思われますか。これ、訂正される必要があると思うんです。ブロックされていません。
恐らく、自動車重量税が余るということを想定しておっしゃっておられると思いますが、これは、小泉さんの五年間に公共を大変抑えてきた中で結果として余るわけでありまして、きょうは全国津々浦々から先生方いらっしゃっていますが、地方の道路需要は極めて旺盛であり、道路整備は必要でありますという立場に立って質問しておるわけでありますが、その意味では、余るというのは少し、発言訂正をなさった方が、居並ぶ道路を愛する先生方
介入において不胎化、非不胎化をするかというのは、これはマネーサプライ管理の観点から日銀が決定していることだとおっしゃいましたけれども、この発言、訂正しなくていいですか。
私たちは、その一回の、たった一日、きょう二日目ですよ、二日目で二回も発言訂正しなきゃいけないような防衛庁長官のもとで、私はもうこれ以上議論できないと思いますけれどもね。責任をきちんととってもらわないと。ただ謝ればいいというものじゃない、ただ訂正すればいいというものじゃないんですよ。それに基づいて予算も執行されるし、自衛隊の皆さんが出ていくんですよ。
衆議院の方では議事録削除ということになったようですが、テレビでの発言ですので、発言訂正のチャンスを与えますので、まずその点、御訂正ください。
○山田健一君 それでは一応NHKの方は、最初に私が申し上げましたように、会長みずからも今回の一連の発言訂正問題についてはこれで終わったわけじゃないというこの気持ちは、やはりスタート、出発点だろうというふうに思っておりますし、今後とも決意を新たにして、その意味では公共放送としての役割を十分担っていく、頑張っていただきたい、こういうふうに思っておりますので、要望を申し上げましてNHKの方への質問一を終わりたいと
つい先般の九月の定例会見で川口新会長も、確かに平成元年度の決算については衆議院で一応お認めいただいたけれども、この発言訂正問題については依然としてこれで決着をしたとは思わない、こういう趣旨の発言をなさっておられます。確かにその通りだと思いますし、やらなきゃいけない課題もたくさんあると思います。 まず最初に、ああいう一連の経過の中で、いろんな不手際を含めてそうでありますが、今日の事態に至った。
○中曽根内閣総理大臣 けさの一部の新聞に、私が発言訂正したような記事が載っていますが、そういうことはございません。おとといでしたか、廊下を歩いているときに記者の諸君から質問がありまして、公斗煥大統領との間でクロス承認みたいな話はあったんですかという話がありまして、そういうような問題について話したような気もするけれども、よく調べてみないとわからない、調べてみましょう、そう言ったわけです。
鈴木総理の二十日の記者会見における発言訂正の混乱は、「日本はアメリカの核のかさは欲しくないということか」という質問が引き金となり、「事前協議の場でイエスもあればノーもある」と答えられた一幕は、やはり核のかさを意識しての発言と受けとめることが自然でありましょう。 今日、総理は、事前協議の場では常にノーであるとの意見に統一されましたし、ただいま外務大臣も繰り返されたのであります。
「首相「事前協議」で発言混乱」「現実的対処する」「直後、一転打ち消す」「首相、また発言訂正」「寄港など現実対処」「直後にあっきり“全面撤回”」みんなトップ記事ですよ、総理。
これに対して憤慨した労働者が、課長の話したことには問題があるのだ、訂正すべきだと抗議すると、当然のことを言っているのだと言って、発言訂正を拒否したそうです。
また、発言訂正云々の点でございますが、さきに申し述べましたように、イランにおいて、私は要人との対談中に王制云々ということばを用いましたが、これは日本、イランともに皇室または王室をいただき、古い伝統を誇っている共通性を強調して親善友好の雰囲気を盛り上げるために用いたものでございまして、理解していただけると思うのでございます。
○鈴木強君 これは、田中大臣の発言ですから、田中大臣に来てもらって発言訂正しなきゃいかぬと思うんだが、郵政大臣としてもあの席上おったんだから、そういうことをもしわかったら、なぜもっと早く訂正しないですか。これは明らかに政府の本会議における答弁ですから、こんな法律改正前の答弁を、社会党の光村議員の質問に答えて知らぬ顔をしているなんていうことは、けしからぬ話ですな。